こんにちは!岐阜市高価買取専門リサイクルショップ、ヒライヤのリエです。
今日は私が育児日記として使っている手帳、「ほぼ日手帳」について書きたいと思います!ほぼ日手帳という名前は聞いたことがあるな~という方もいると思います。
まずこの「ほぼ日手帳」についてお話します。
ほぼ日手帳は、コピーライターである糸井重里さんが運営している「ほぼ日刊イトイ新聞」で考案した手帳で、2002年より販売しています。
糸井重里さんはファミコンゲーム「MOTHER」の生みの親でもありますね。ああ、徳川埋蔵金も掘ってましたね!(情報ちょっと古めですいません)
この時代に、1日1ページで180度ぱたんと開く手帳ってあんまりなかったんじゃないでしょうか。
今や毎年ガイドブックが出版されて、LOFTでは2005年から2016年までずーーーっと手帳の売上No.1をキープしているそうです。すごいですね!
そしてこのほぼ日手帳の魅力は、中身も素敵なんですがなんといっても「カバー」です。
シンプルな単色のカバーから上質なヌメ革、ファッションブランドやテキスタイルブランドとのコラボレーション、本当に毎年いろんな種類のカバーがでてほぼ日ユーザーは発売までにとても悩みます。
またネットやガイドブックで見るのと、LOFTで実物見るのとではだいぶ印象が変わったりしちゃいますのでそれはもう大変です。これに決めてたのに実物みたらまた悩んできたああ!!なんてことが・・・。
そんな大人気なほぼ日手帳、サイズが文庫本、文庫本の英語バージョン、A5、ウォレットサイズ(長サイフ程)の三種類あるのですが、私は去年はÅ5版、今年は文庫本英語版を使っています。
中身はこんな感じ!!ばばん!
写真はiPhoneで撮ってパソコンに取り込んで、普通紙で印刷して貼ってはがせるテープのりで貼ってます。貼ってはがせるのりなのは、失敗しても貼り直せるからです。
去年は大きい手帳で頑張ってたんですけど、娘の成長につれてだんだんぎっしり書けなくてサボっちゃう日が出てきたりしてきたので、今年は無理なく文庫本にしました。
実はママガールというサイトにちょろっとですけど紹介してもらったりもしたんですよ~!こちらで見れます!@grooovy69というのが私です。
この育児日記は、自分で見返す目的の方が強いですが、娘が大きくなって「みたい!」と言ったら見せるつもりでいます。
反抗期の時とかに見せてもいいかもしれないですね笑
まだ産まれてから1年とちょっとしか経っていませんが、育児日記や写真アプリを見ていると「もうこんなに大きくなったんだな・・・」とひしひしと感じます。
そして新生児のころは使えたものが、もう不要に・・・・なんてことが最近増えています。
「ヒライヤ」ではベビーグッズの買取もしています。不要になりましたチャイルドシートやベビーカーなども買取りますので、お気軽にお持ち込み下さい。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ヒライヤは土日祝関係なく、店頭、電話受付を年中無休で受け付けております。
岐阜のリサイクル・買取り専門「ヒライヤ」では
お客様が大切にしていたものを高価買取りさせていただいています!
出張買取り、メール・ライン査定、電話査定なども行っていますのでご相談下さい!
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- 特技がアクセサリー作りです。金属アレルギーなのでヘンプ紐でマクラメ編みという技法を使ったアクセサリーを作っています!
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